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(1) 車数台駐車可能です。(車の反転広場?)ここが登山口です。 |
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(2) オレンジ案内標識があります。 |
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(3) 鉄塔点検路の標柱には「海崎上岡線6号 海崎上岡線7号」とあります。 |
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(4) 涸れ沢の中を登って行きます。大きな石がゴロゴロしていて非常に歩きづらいです。 |
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(5) 約2分後、沢沿いの杉・桧林の中を歩きます。 |
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(6) 鉄塔までは標柱が所々にあり、道しるべとなります。 |
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(7) 約10分で急斜面が現れます。ロープが張ってあり、それにつかまりましたが、枯れ葉が多く、滑り落ちそうになりました。標高127m付近です。 |
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(8) 約14分でプラスッチク製の階段があります。急斜面にかなり長く設置されています。標高151m付近です。 |
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(9) 約18分頃、階段が無くなり(見当たらない)テープを頼りに急斜面を登って行きます。標高189m付近です。 |
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(10) 急斜面をあえぎあえぎ登り、約32分で鉄塔のある峠広場に着きます。ここを左折します。 |
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(11) 鉄塔です。快晴です。 |
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(12) テープを頼りに登って行きます。 |
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(13) ウラジロが行く手を阻みます。かき分けかき分け、進みます。 |
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(14) 歩き始めて約43分で山頂です。ウラジロの中に祠の屋根が見えます。 |
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(15) 三角点の標石も安武さんの山名標柱もウラジロの中からの出迎えです。 |
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(16) 三等三角点です。標高274.1mです。 |
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(17) 祠の中はからっぽです。屋根には「八大龍王」と記されています。 |
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(18) オレンジ山名標識も出迎えてくれました。 |
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竜王山は山道は荒れていて、展望も楽しめません。しかし、山頂一面ウラジロで覆われいて、その中に祠、三角点があります。なんとの言えない風景でした。
佐伯市の二つの「りゅうおうざん」を訪れ、龍王山はよく整備されていて、竜王山は自然そのまま、思い出のある山歩きとなりました。 |
(19) 山頂からの展望は樹木の生長でよくありません。 |
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