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(1) レストハウス手前の道に入ります。直ぐにかなり広い空地があり、ここの駐車しました。
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(2) 舗装された道を右折します。
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(2) 右手にレストハウスを見ながら、林道を歩きます。
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(4) くじゅう連山が良く見えます。
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(5) 左手は千町無田、その背後が崩平山です。
ちなみに、「千町」とは広々とした様子。「無田」は湿原を意味する「牟田」のこと、だそうです。
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(6) 7分少々で砂利道となり、千町無田林道に入ります。(□印)
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(7) オレンジ標識が案内してくれます。
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(8) 昭和55年の工事です。
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(9) 約25分で林道終点です。右に入ります。
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(10) 安武さんの案内標柱(真中)とオレンジ案内標識(左上)が案内してくれます。 |
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(11) 黒い粘土質の土質ですが、昨夜の降雨で洗い流されています。
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(12) 約35分で、木に二段にテープが巻きつけてあります。道標に従って右折し小径に入ります。(□印)
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(13) 実は、少し上がると右折れに道は続いています。
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(14) しかし、ここまで来ると、粘土質の道はぬかるんで歩ける状態でありません。(12) のコースをお薦めします。
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(15) 間違いありません。オレンジ案内標識もあります。(□印)
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(16) 約45分で黒粘土質の道を横断し右折します。
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(17) 約20m進み、再び横断し右折し小径に入ります。
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(18) 最後はこの道を歩きます。ぬかるんではいませんが、よく滑ります。
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(19) 道も良くなり、正面にアンテナが見えると山頂は近いです。 |
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(20) まさにアンテナの林です。
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(21) 山頂は平坦に造成されており、三角点の部分だけが盛土となっています(正面)
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(22) 歩き始めて70分ほどで山頂です。立派な山名標識が出迎えてくれます。案内してくれた、オレンジと安武さんの山名標識(柱)はありません(見当たりません)山名は「くえんひらやま」とふりがながしてありますが。地形図では「くえのひら」となっています。
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(23) 三等三角点です。1288.4mであす。
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(24) 山頂からの展望は抜群で、時の経つのを忘れます。その1です。
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(25) その2です。
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(26) その3です。
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昭和の日の予報は0%。急いで準備をして出かけました。予報通り素晴らしい天候に恵まれ、近くのくじゅう連山から遠くの万年山・由布岳など大パノラマを楽しみました。
待ちに待った快晴です。次に伽藍岳(硫黄山)に向かいました。 |
(27) その4です。
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