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(1) 地形図① 国土地理院の地図を利用したYAMAP(地形図)をコピーし地図の一部に書込みをしたものです。クリックで拡大 |
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(2) 地形図② クリックで拡大 |
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(3) 8時頃ですが、登山口の無料駐車場は満車。有料もほぼ満車状態です。 |
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(4) 由布岳は雲に隠れています。8時19分頃由布岳登山口駐車場を出発です。標高776m(YAMAP値) |
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(5) 8時44分頃、自然歩道を行きます。 |
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(6) 8時43分頃 自然歩道を緩やかに登って行きます。 |
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(7) 8時49分頃、水口山頂上です。なだらかに登っており、うっかりすると見落としそうです。標高871m 。 |
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(8) きれいです。 |
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(9) 9時09分頃、〇路 〇00m 由布 鶴見展望 とありますが、一部判読不明です。 |
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(10) 9時10分頃、山頂からは緩やかに下って行きますが、湿原に下る最後の所は、地形図通りキビシイ下りです。 |
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(11) 9時50分頃、着です。歩行距離約2.9km。標高696m。 |
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(12) 表室小屋跡です。 |
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(13) 10時3分頃、猪の瀬戸湿原を行きます。 |
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(14) 要所々々に設置されています。 |
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(15) 10時13分頃、城島原橋をくぐり抜けます。 |
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(16) 10時14分頃、猪の瀬戸看板です。標高766m。距離約3.8km。クリックで拡大 |
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(17) 紅葉を愛でながら・・・。 クリックで拡大。 |
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(18) パチパチと撮りながら登って行きます。 |
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(19) 10時23分頃、静かな森です。 |
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(20) 10時26分頃、湿原地帯です。 |
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(21) 10時38分頃、山桜の大木の看板です。 |
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(22) 春はきれいでしょう。 |
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(23) 10時48分頃、秋は紅葉です。 |
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(24) 10時54分頃、登山道を横断します。 |
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(25) 11時13分頃、分岐点です。由布岳方面に向かいます。標高818m。距離約5.7km。 |
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(26) 11時23分頃、由布岳東登山口です。クリックで拡大。 |
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(27) 東登山道を登って行きます。かなりきついです。 |
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(28) 11時31分頃、しかし癒されます。 |
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(29) 11時34分頃 クリックで拡大。 |
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(30) 11時34分頃 |
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(31) 11時36分頃 |
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(32) 11時37分頃 |
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(33) 11時37分頃 クリックで拡大。 |
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(34) 12時21分頃、日向岳への分岐点です。標高1055m。距離約7.1km。 |
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(35) ここで昼食を取りました。かなり広く開けています。 |
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(36) 食事中は冷えてウインドブレーカーを羽織りました。昼食・休憩後13時2分頃出発です。 |
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(37) 13時18分頃、日向岳山頂です。頂上はミヤマキリシマの群生地です。標高1075m。 距離7.5km。かなりガスってきました。 |
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(38) 13時37分頃、大岩の上に木々が成長しています。もの凄い生命力。 |
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(39) 14時20分頃、苔むす森です。 |
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(40) 14時39分頃、正面登山道と合流します。数多くのベンチが設置されています。標高859m。距離約9.4km。 |
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会社OB山の会のメンバー11名で訪れました。雲り空で歩行中は少し汗がにじみ、休憩中は肌寒い一日でした。二座に登り紅葉を愛でながらの楽しい山歩となりました。
総合所要時間6時間35分(休憩1時間44分)積算歩行距離約9.9km。・・・YAMAP値 |
(41) 14時52分頃、由布岳正面登山口着です。由布岳は雲の中です。 |
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