由布川峡谷(ゆふがわきょうこく)サイクリングロード 狭間町 |
令和5年8月21日(月曜日) 曇り |
北緯33度14分06秒 東経 131度27分04秒(協会) |
大分市から 大分大学医学部(医大)に向かいます。医大(ここを起点とします)からK601で別府市方面に向かいます。約3.8Kmで右折します(付近にカフェテラスMOREがあります。「由布川峡谷」の看板に従い進みます。約9Kmで「しんさるわたりはし」を渡ると由布川峡谷観光協会の駐車場です。 |
(1) 協会でいただいた、サイクリングマップです。A.30分楽々コースを歩きました。30分とは電動自転車でサイクリングする標準時間で、アップダウンのある約7Kmの周回コースです。道路の分岐点には番号が記されています。クリックで拡大 | (2) 現地にある、はさま由布川峡谷観光協会事務所とスタッフさんです。事務所の前が広い駐車場です。休憩所もあります。 | |
(3) 10時頃、出発です。日傘が目立ちます。 | (4) 案内板は要所々々に設置されています。 | |
(5) 道路上にマーキングされています。いただいたマップと同じ場所です。 | (6) 進行方向には〇印があります。 | |
(7) 案内標識も要所々々にあります。 | (8) | |
(9) 由布川神社です。350年ほど前から祀られたいるそうです。又鳥居はありません。 | (10) 秋の収穫が待ち遠しいです。 | |
(11) 10時40分ころ、峡谷橋です。日陰でしばし休憩しました。歩行距離約2.6Km。 | (12) 橋から下を覗きました。勢いよく流れています。 | |
(13) 舗装道路は照り返しもあり、皆さん汗だくです。しかし元気です。 | (14) コンニャクだそうです。わたしは初めて見ました。 | |
(15) 秋の味覚です。 | (16) 直進しません。ヘアピンカーブで左の道に入ります。 | |
(17) 吊り橋方面に下って行きます。 | (18) 吊り橋手前にある看板です。 | |
(19) 小平茶屋あじさい、ですが営業していません。 | (20) 吊り橋が見えてきました。クリックで拡大 | |
(21) 11時50分ころ、吊り橋を渡り引き返しました(この先は雑草が茂り、通行不可?) | (22) 橋から下を覗きました。 | |
(23) (16)項まで戻り直進です。 | (24) しんさるわたりはし、です。クリックで拡大 | |
(25) 駐車場に12時頃到着しました。みな汗ビッショリです。休憩所で昼食を取り、40分ほど休憩し、約200段の階段を下り、峡谷に向かいます。(令和3年3月に新設されました) | (26) 東洋のチロル、と呼ばれるここは別世界です。小柳の滝です。クリックで拡大 | |
(27) 涼しく、疲れも吹っ飛びます。すだれの滝です。クリックで拡大 | (28) 子供達も涼を楽しんでいるようです。 | |
会社OB山の会13名で、由布川峡谷を訪れました。周回したサイクリングロードはさすがに暑く、みな汗ビッショリになりましたが、適度な休憩・水分補給で皆元気に約7Kmを周回しました。(今回は最高年齢85歳を筆頭に80歳代が5名参加されてます) 峡谷はさすがに涼しく、神秘的は峡谷美に堪能し帰路に着きました。 総合所要時間3時間3分。(休憩49分)。積算歩行距離7.6Km(YAMAP記録より) |
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(29) そして狸さんも見守ってくれてます。 | ||