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(1) 地形図 クリックで拡大 |
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(2) 下り松鼻の港・駐車場です。GPS標高3m(今後特記のない限り標高はGPS値) |
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(3) 駐車場から国道に出て、佐伯市中心部方面にしばらく進みます。 |
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(4) 約3分後、左折し作業道に入ります。標高3m。歩行距離約318m。 |
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(5) 約5分後、えぐれた小川(沢)にぶつかります。ピンクのテープがあり、渡りました。 |
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(6) 作業道(?)に出ますが、どうも変です。 引き返しました。 |
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(7) (5)項の小川を渡り、広場状になっている所まで戻りましたが、先の豪雨で山路の様子が変わったようです。又材木も切り出せれており、そのための目印テープも、取り付けられているようです。探しましたが、先ほどの小川横断とやや対面に山路が伸びています。ここを入って行きます。約15分間ほど迷走しました。 標高13m。 |
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(8) 尾根に向かって山路が伸びています。とにかく尾根まで行きます。 |
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(9) 約7分後(ロス時間は除く)枯れた小川です。小川に沿って登ります。 |
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(10) 約15分後、大岩から大木が伸びています。標高50m。 |
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(11) 尾根に向かって、踏み跡はあります。 |
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(12) しかし、キツイ登りです。四肢を使ってよじ登ました。 |
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(13) 25分後。ヤット尾根に出ました。左右に目印テープが見えます。正規のルートに来ました。もう安心です。標高81m。右折して登って行きます。 |
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(14) 自然林の中の気持ちのいい尾根歩きです。 クリックで拡大 |
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(15) 約33分後、珍しい木の株です。 |
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(16) 約59分後、岩群を左に見て登って行きます。標高230m。 |
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(17) 約61分後、今度は大岩です。 |
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(18) 黄色の境界標識がいい目印となります。 |
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(19) まだまだキツイ登りは続きます。 |
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(20) 約79分後、ようやく穏やかな登りとなります。後少しです。標高326m。 |
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(21) 約84分後、山頂です。 |
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(22) 二重テープが二か所あるだけで、山名標識はありません。緯度、経度から見て間違いないでしょう。標高352m。 (地形図標高350m) |
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(23) 山頂から左右に尾根が伸びており 、右(北東)方向に大岩が見えます。 |
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(24) 前項の大岩(露岩)です。残念ながら展望は望めません。 11時15分頃でしたが、ここで昼食としました。クリックで拡大 |
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(25) 昼食休憩後、テープを頼りに、尾根をどんどん下りました。(5)項の小川近くまで戻ってきました。 |
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(26) 小川を渡ると、(7)項の広場状に戻りました。 ピンクのテープを頼りに登って行けば良かったのです。 |
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九州北部は平年より11日遅い、7月30日に梅雨が明けました。途端に暑い日々がとなりましたが、久しぶりに県南に行きました。
350m程度の里山ですが、多分先の豪雨で登山口が寸断(?)されて、判りづらくなったようです。地形図とGPSを頼りに尾根を目指しました。最初からピンクのテープを信じて忠実に登って行けば、難なく登れてと思います。反省の一日でした。
往路は迷走も含めて133分、復路71分、総合所要時間(昼食休憩含む)240分。積算歩行距離約3.4kmの山歩きとなりました。 |
(27) 国道に出て、港・駐車場まで戻ります。 |
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