自主トレ霊山-22 |
内稙田コース(一心寺経由) |
大分市 596.1m 令和3年4月12日(月) 小雨 |
北緯 33度09分30秒 東経 131度34分33秒 |
R10宮崎(大分市)の信号を竹田・湯布院方面に向かいます(ここを起点とします)約4.1Kmで「国道442号入口」信号を左折して、竹田方面に向かいます。七瀬川を渡り約6.1Kmで押しボタン信号「内稙田入口」を左折して、狭い道にはいります。集落を通り過ぎ山際に「霊山内稙田登山口」の標識を左に進みます。約6.9Kmで駐車場に到着します。 |
(1) 地形図 クリックで拡大 | (2) 雨模様の月曜日。駐車はわたしの車のみです。 | |
(3) 駐車場から、階段を登り林道に出ます。案内標識には「霊山山頂まで約1時間30分」とあります。8時30分頃出発です。GPS標高46m。 | (4) 約16分後、山神社です。安全登山を誓願しました。 | |
(5) 山神社を過ぎると、本格的な山道となりますが、はっきりしています。 | (6) 約28分後、万灯籠場で、200m地点です。 (GPS標高194m) | |
(7) 内稙田方面から、山頂方面に向かいます。 | (8) 小雨がパラついていますが、気持ちよく登って行きました。 | |
(9) 約58分後、420m地点です。新しく丸太ベンチが設置されていました。帰路ここで昼食を取りました。(GPS標高407m) | (10) 約89分後、第二展望所との分岐点です。山頂方向に向かいます。GPS標高585m) | |
(11) 約90分後、三角点です。 | (12) 基準点名:木上です。596.3mです。(GPS標高592m) | |
(13) 約92分後、第一展望所です。気温13℃。 | (14) 麓の街並みはガスに隠れて見えません。 | |
(15) 約98分(10時30分頃)で最高峰です。(GOS標高607m)気温7℃。記念撮影後早々に引き上げました。 | (16) お花たちからの、切ないお願いです。 山頂付近に数か所掲示されていました。クリックで拡大 |
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(17) 11時05分頃、第二展望所まで引き返してきました。気温14℃。 | (18) ご覧の通りです。11時10分頃、来た道を引き返しました。 | |
(19) 第二展望所から約30分で、412m地点まで戻り、昼食を取りました。小雨の中、パンとバナナで済ませました。GPS標高416m。 | (20) 突然目の前に現れました。メスのキジでしょう。クリックで拡大 | |
(21) 412m地点から約23分で、塚野方面への分岐点です。真中の岩が目印です。左前方には目印テープが見えます。GPS標高321m。 | (22) 前項の目印テープです。急坂の尾根です。 | |
(23) 正面の尾根を下ってきました。先の分岐点から約16分です。 | (24) 前項の掲示板から、10mほど、おしどり渓谷方面に行くと、万灯籠場への標識があります。正規のルートはここから登って行きます(ここに下って来ます) | |
(25) 塚野鉱泉方面に下ります。 | (26) 約28分で、大分幹線41号鉄塔です。 | |
(27) 鉄塔の基準点です。 | (28) 約30分で標高100m地点です(GPS標高98m) | |
(29) 約34分で林道に出ます。右に行けば塚野鉱泉、左に行けば一心寺です。今回は一心寺へと向かいます。 | (30) 約38分で、一心寺金堂です。 | |
(31) 八重桜も見ごろを過ぎていました。 | (32) 29項まで引き返して、塚野鉱泉に向かいましたが、ネットが張られており通行禁止となっています。(春の花見時期は塚野鉱泉からは進入出来ないようです) | |
(33) 29項から引き返します。 | (34) 33項から約22分で、23項まで戻ってきました。左折し山頂・内稙田方面に行きます。 | |
今回の目的は、全行程雨具装備と一心寺経由の距離(所要時間)でした。 雨具を着けていても、今回のような山道では歩行可能ですが、岩場・クサリ場ではチョット不安です。 一心寺経由でも、たいした回り道とはなりません。 総合所要時間約6。積算歩行距離約7Km時間の山歩きでした。 |
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(35) 33項らか約25分で、6項の万灯籠場です。塚野方面から内稙田方面に下ります。約46分で駐車場着です。 | ||