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(1) 地形図 クリックで拡大 |
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(2) 悪戦苦闘(?)して小広場までたどり着きました。小広場の奥に林道は続いています。
スマホは圏外表示で、YAMAPも不調で地形図が表示されません。やむなくGPSのみでの登山です。GPSは小さく老眼のわたしには見えづらいです。GPS標高59m。9時40分頃出発です。(一人旅の時は何時もスマホとGPSを携帯しています) |
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(3) 直ぐに小川を渡渉します。水嵩はかなりありました。 |
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(4) 林道は続きます。 |
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(5) 約5分後、大きく右に曲がります。道は荒れています。 |
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(6) 約7分後、シダの中を行きます。1分ほどで抜けます。 |
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(7) シダを抜けると、電波塔群をいただいた扇山が見えてきます(写真は帰路)クリックで拡大 |
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(8) 約10分後、土石流による最初の崩壊場所です。 |
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(9) 約14分後、次の崩壊場所です。 |
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(10) 約16分後の崩壊場所です。道幅がほとんど崩壊されており、右端を慎重に進みました。 |
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(11) 後何カ所か崩壊場所があり、約25分後2度目のシダ道です。 |
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(12) 約27分後、最後の崩壊場所です。 |
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(13) 約38分後の看板です。 |
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(14) このような所も何カ所かあります。 |
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(15) 約47分後、右に大きく曲がり、道幅は狭くなります。 |
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(16) 約50分後、左上に一重テープ、二重テープがあり、尾根に取り次ぐ場所ですが、見逃して直進しました。(写真は帰路)直ぐ上が山頂から、張り出した尾根です。クリックで拡大 |
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(17) 荒れた林道が続きます。 |
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(18) 約56分頃、林道終点です。左に曲がり尾根に向って登って行きます。かなりキツイです。約64分頃、山頂尾根着(写真失念)この時、友からLINEが入りました。圏外は解除されていたようです。そしてYAMAPも正常に作動しました。 |
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(19) 尾根を登って行くと、約77分後に二重テープがありました。(16) 項からここに登るのが、資料のルートです。 |
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(20) 約95分後、山頂尾根で最初の電波塔「TOS」です。 |
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(21) すぐ下に「FM」があります。 |
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(22) 電波塔の保守管理道(長良から延びてます)のT字分岐を左上に登って行くと、約97分後に見えます。 |
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(23) 約98分後、管理道終点に「NHK」があります。 |
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(24) そして一番奥が「OBS」です。すると(22)項の電波塔は「OAB」でしょか。 |
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(25) 三角点は「NHK」の奥にあります。網フェンスに沿って行きます。 |
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(26) シダの中に立派な山名標識と共にありました。 山頂からの眺めは望めません。 |
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(27) 三等三角点です。376.9mです、基準点名は「東ノ平」 です。GPS標高377m。 |
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(28) (22)項近くの管理道からの北面の眺めはすばらしいです。クリックで拡大 |
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