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| （1） 地形図 クリックで拡大 | (2) 牧ノ戸峠駐車場です。真っ白です。9時頃到着です。 | |
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| （3） 牧ノ戸峠登山口近くです。 | (4) 階段の登山道も雪で埋まっています。9時30分頃出発です。 | |
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| (5) 山仲間が書きました。 | (6) 心が弾みます。勿論全員アイゼンを装着しています。 | |
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| (7) シャッターばかり切り、中々進めません。 | (8) 快晴です。 | |
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| (9) 展望台まででも、結構楽しめます。 クリックで拡大 | (10) 三俣山も呼んでます。 | |
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| (11) 9時37分頃、展望台着です。登山客で賑わっています。 | (12) 雪を冠した湧蓋山が富士山のようです。（地元では玖珠富士と呼ばれています） クリックで拡大 | |
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| (13) 9時45分頃出発です。 | (14) 沓掛山までの樹氷です。その① | |
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| (15) その② | (16) 沓掛山への木造階段です。アイゼンが無ければ滑りそうです。 | |
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| (17) 沓掛山通過後も白銀の世界が続きます。 | (18) 大好きな樹氷のトンネル。 | |
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| (19) 三俣山を眺めながら稜線を歩きます。 クリックで拡大 | (20) 雪深いです。 | |
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| (21) 自然の造形美。 感動・感激の連続です。 | (22) 星生山を眺めながら進みます。 | |
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| (23) 11時03分頃、扇ケ鼻との分岐点です。 | (24) 登山道は雪が少なくなると、歩きづらいです。 | |
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| (25) 阿蘇根子岳が姿を現しました。 | (26) 目指す久住山です。 | |
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| (27) 県境尾根です。 | (28） 11時39分頃、くじゅう分かれ避難小屋が見えてきました。 | |
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| (29) くじゅう分かれから目指すは・・・。 | (30) 久住山です。 クリックで拡大 | |
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| (31) 天狗ケ城。中岳との分岐点です。 | (32) 強風の中12時08分頃山頂着です。記念撮影もそこそこに下山しました。 | |
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| (33) 一等三角点です。1786.5ｍ。 | (34 阿蘇五岳。 クリックで拡大 | |
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週間天気予報で、九州北部地方は、17,18日雪、19日晴、入りたいけど自信がない。と思っていたら山仲間からお誘いのLINE。直ぐにいつもの5人が手をあげました。しかも仲間の一人がスタッドレスタイヤ付き４駆の車を準備してくれました。雪道もなんの抵抗もなく牧ノ戸峠まで登りました。 牧ノ戸峠は既に銀世界。樹氷も楽しむことができます。山道からの景色は正に青空と雪景色。思いでの写真をいっぱい撮りながらのユックリ登山です。 総合所要時間約５時間２５分。 積算歩行距離約94Km。 今回も山仲間に感謝の楽しい山歩きでした。 |
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| (35) 県境尾根、祖母・傾方面。 クリックで拡大 |  |
