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| (1) 地形図 クリックで拡大 |
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(2) 四辻峠隣の茶屋（現在閉鎖）の広い駐車場に駐車しました。「アップダウンの連続したコースです。気をつけて行きましょう」リーダーの注意事項を「密」を避けて聴いています。10時05分頃出発です。標高約650ｍ。 |
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| (3) 四辻峠のモニュメントには「発する風」と刻まれています。 |
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(4) 青色の案内看板の奥が登山口です。 |
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| (5) いきなりキツイ登りです。左下のはつらつさんのオレンジ標識も健在です。右側の立入禁止標識には「解除中」の標識が貼ってありました。 |
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(6) まだ身体が温もっていません。スローペースで登りました。 |
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| (7) 10時25分頃、最初のピーク、雨乞岳です。標高751ｍ。展望は望めません。 |
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(8) この時期は大丈夫でしょう。 |
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| (9) 写真ではよくわかりませんが、右側に新しいクサリが取り付けられいます。クサリ場は10ケ所以上ありました。 |
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(10) 10時44分頃、「→四辻峠0.9K」「←鎧ケ岳0.9K」とあり中間点です。右方向には「長者原」とありますが、くじゅうの長者原ではありません。北方向にある、625.0ｍの四等三角点の点名が、長者原、となっています。 |
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| (11) 登山道の中間にあっても、戸惑います。充分注意しながら鎧ケ岳に向かいました。登山口にはありません。 |
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(12) アップダウンばかりではありません。気持ちのいい尾根歩きです。しかし長くは続きません。 |
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| (13) 新しいクサリに取り付けられています。しかも数か所ありました。何のためのクサリ？ |
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(14) 10時58分頃、烏帽子岳着です。標識には、815ｍとありますが、地形図では821ｍとなっています。 |
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| (15) 烏帽子岳からの眺望です。 クリックで拡大 |
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(16) 前項左下の標識です。クリックで拡大 |
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| (17) 11時10分頃、浄水寺への分岐点です。「←鎧ケ岳0.7Km」「→四辻峠1.1Km]とあります、 |
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(18) 足場の悪いかなりキツイ登りです。その後又下ります。 |
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| (19) 11時26分頃、最後の登りです。 |
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(20) 11時33分頃、鎧ケ岳着です。距離は短いですが、緊張しました。 |
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| (21) 山頂標識です。かすかにくじゅう連山が見えますが、わたしのカメラではダメでした。 |
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(22) 「847ｍ」 表示の斜め右上には「大分市で一番高いよ」と書かれています。展望はありませんが、山頂で昼食を取りました。 |
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| (23) 昼食後、12時13分頃下山開始です。急な下りが続きます。 |
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(24) 12時25分頃、平成パークラインと合流します。左に曲がりパークラインを下ります。 |
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| (25) パークラインからの登山口標識です。 |
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(26) 四辻峠まで、パークラインを下ります。車道ですが、車には全然会いませんでした。12時55分頃、四辻峠着です。全員下山を確認し解散しました。 |
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