|
|
|
(1) 地形図 クリックで拡大 |
|
(2) 8時50分頃、駐車場から平野集落、霊山方面を望みます。GPS標高25m。(以後注釈のない限り標高はGPD標高です) |
|
|
|
|
|
|
(3) 平野橋のたもとで何時も見守っていてくださいます。 |
|
(4) 今回の平野コースは、公民館前を直進します。 |
|
|
|
|
|
|
(5) 約8分後、平野集落を過ぎ、 左折します。標高27m。 |
|
(6) ここから本格的な山道となります。左の標柱「大分幹線37号」。右の標柱「大分西大分線46号」 |
|
|
|
|
|
|
(7) 約9分後大分幹線38号、標柱の左を登って行きます。以前は雑草で覆われていましたが、刈り取られています。 |
|
(8) 右下に明治大分水路が見えます。この時期涸川です。 |
|
|
|
|
|
|
(9) 水路を越えると、うす暗い森の中に入り、大きく溝状にえぐられた道を登って行きます。落葉(枯れ枝)で覆われていて歩きづらいです。 |
|
(10) 約21分後、大分西大分線46号鉄塔です。型鋼で出来ています。歩行距離約919m。標高137m。 |
|
|
|
|
|
|
(11) 大分幹線38号鉄塔までは、九電の巡視路となっており、プラスチック階段が設置されていますが、ほとんどが、落ち葉や小石に埋もれています。 46号鉄塔からしばらくは階段が見えます。 |
|
(12) 約30分後、大分幹線38号鉄塔です。鋼管で組まれています。距離約1.15Km。標高 216m。 |
|
|
|
|
|
|
(13) ここからの眺めは最高です。その① |
|
(14) その② |
|
|
|
|
|
|
(15) ほとんど目印テープの無い尾根道を、登って行きます。標識もありません。 |
|
(16) 約59分頃、平坦な山道となりますが、2分後再び尾根登りとなります。距離約1.4Km。標高280m。 |
|
|
|
|
|
|
(17) 約103分後、左手に猪のヌタバがあります。水はなく、枯れ葉で埋まっています。距離約1.94Km。標高471m。 |
|
(18) 約115分後、内稙田コースとの合流点です。左に曲がり登って行きます。標識はありません。ヒノキに水色のペイントがされており、目印となります。距離約2.11Km。標高521m。 |
|
|
|
|
|
|
(19) 内稙田コースに入ると、道もはっきりしており、歩きやすいです。 |
|
(20) 約118分後の標識です。GPSでは650mほどでした。急坂となります。距離約2.29Km.標高543m。 |
|
|
|
|
|
|
(21) 約1236分で、左に行くと第二展望所ですが、直進します。 |
|
(22) 約128分で三角点です。距離約2.64Km。標高601m。 |
|
|
|
|
|
|
(23) 三等三角点です。596.1mです。(Δ5m) |
|
(24) 約130分で、第一展望所です。距離約2.72km。標高603mm。 |
|
|
|
|
|
|
(25) 第一展望所に設置されている温度計です。5℃です。 |
|
(26) 第一展望所からの展望です。クリックで拡大 |
|
|
|
|
|
|
(27) 約134分で最高峰(610m)です。珍しく人影が写っています。今日は8名の登山者にお会いしました。ほとんどの方が一人旅でした。距離2.93km。標高612m。 |
|
(28) 第二展望所まで引き返しました。ここで昼食です。標柱が新しくなっています。昨年12月11日に登った時に、製作されていた物を設置されたのです。わさだ夢クラブさんありがとうございます。 |
|
|
|
|
|
|
(29) 第二展望所の気温は6℃です。 |
|
(30) 毎度ながら、眺望を眺めながらの昼食です。 |
|
|
|
|
|
|
(31) 至福の時です。 クリックで拡大 |
|
(32) 眺望を堪能した後、内稙田コースを下りました。約47分後、200m地点( 万灯籠場)です。塚野鉱泉コースとの分岐点でもあります。距離約1.62Km。 |
|
|
|
|
|
|
(33) 約65分で、内稙田コース駐車場への分岐点です。今回は直進しまし。距離約5.6Km。標高46m。 |
|
(34) 右の道を降りて来ました。左の道を登って行くと駐車場です。 |
|
|
|
|
|
|
(35) 内稙田集落です。農道(?)を通り平野集落まで行きます。 |
|
(36) 約84分後、右側が平野公民館です。平野橋を渡り駐車場には約97分に到着しました。距離約4Km。 |
|
|
|