千燈岳(せんとうだけ) 605.6m 国見町 平成31年4月12日 金(晴)
大分市内からR10を北上し山香町瀬口交差点を右折しK31に入ります。その後K49、K34、K31と大田村から国見町に入ります。一ノ瀬溜池を左に見ながら少し行くと駐車場です。
(1) 地形図①クリックで拡大 | (2) 地形図② クリックで拡大 | |
(3) 駐車場にある案内標識①です。 8時40分頃出発です。 | (4) 案内標識②です。 (GPS標高136m) | |
(5) 舗装道路を上っていきます。 | (6) 9時17分頃、擬木階段です。歩行距離約1.62Km。(標高403m) | |
(7) 9時45分頃、千燈岳山頂着です。歩行距離約2.12Km。(標高602m) | (8) 三等三角点です。605.6mです。 | |
(9) 雲が切れ展望も上々です。その①です。 | (10) その②です。 | |
(11) 山桜も満開です。 | (12) 9時57分頃、展望を満喫した後、不動山向けて出発です。地形図通り、険しい下りの連続です。ロープに助けられました。 | |
(13) 10時39分頃、林道を横断し再び登りです。距離約3.23Km。(標高333m) | (14) 11時08分頃、登山道出口と五辻不動尊の分岐点です。距離約4.08Km。(標高288m) | |
(15) 11時14分頃、馬の背です。距離約4.27Km。(標高338m) | (16) 11時21分頃。不動山です。352mです。 | |
(17) 五辻不動堂です。不動山直下の山肌にへばりつくように建っています。 その①距離約4.37Km。(標高333m) | (18) その② ここで昼食を取りました。 | |
(19) その③ 私たちが下山する方向から、数人の外国の方が参拝(観光?)に登ってこられました。 | (20) 不動堂からの展望です。姫島が見えます。 中央の茶色の物体は平成27年に開催された国東半島芸術祭「千燈プロジェクト」アントニオコームリ作の裸像です。「聖地には不似合い」と物議を醸したのを思い出します。12時頃出発です。 |
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(21) 道標はしっかりしています。 | (22) 不動堂までは参拝客も多いのか、歩きやすくなっています。 | |
(23) 12時25分頃広場(駐車場)です。距離約5.41Km。(標高158m) | (24) ここから再び少し登ります。 | |
(25) 12時35分頃、五輪塔群です。距離約5.51Km。(標高206m) | (26) 五輪塔群の一部です。12時41分頃、奥の院方面に向かいます。 | |
(27) 12時44分頃、奥の院です。距離約5.81kmです。(標高213m) | (28) 12時50分頃、旧千燈寺跡です。かって「西の高野山」と呼ばれ、六郷満山の中核を成す寺院として栄えました。距離約5.92Km(標高184m) | |
(29) 旧千燈時後の阿吽の仁王像です。 | (30) 13時03分頃、鳥居をくぐり林道を横断して下っていきます。距離約6.1Km。(標高143m) | |
(31) 西行返しに向かいます。 | (32) 13時08分頃、西行戻しです。案内標識と名前が若干違います。距離約6.15Km。(標高118m) | |
(33) 西行像です。 | (34) 13時10分頃、県道に出ます。しばらく県道を歩きます。距離約6.34Km。(標高118m) | |
(35) 13時26分頃、大不動岩屋方面の標識に従い右の道に入る。右側に尻付岩屋がある。距離約7.35Km。(標高83m) | (36) 案内標識 | |
(37) 13時48分頃、最後の登り。距離約8.43Km.(標高224m) | (38)案内標識 | |
(39) 13時58分頃、大不動岩屋。距離約8.68Km。(標高541m) | (40) 大不動岩屋からの展望。 その後県道まで戻り、駐車場まで帰ります。駐車場着14時45分頃。距離約11.85Km。 | |