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(1) 地形図 国土地理院の地図を利用した、YAMAP(地形図)をコピーし、地形図の一部に書込みをしたものです。クリックで拡大 |
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(2) バス停近くの、火男火賣神社(ほのうほのめじんじゃ)鳥居が出発点です。8時16分頃発。 |
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(3) 鳥居からしばらく舗装道路を登って行くと、8時38分頃、左側側に神社への入口があります。 |
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(4) 8時46分頃、火男火賣神社(御嶽権現社)です。安全登山を誓願しました。 |
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(5) 一気登山道には随所に案内標識が設置されています。 |
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(6) 登山届箱もあります。我々のリーダーは既にパソコンから届け済みです。 |
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(7) 自然林の案内看板です。クリックで拡大 |
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(8) 神社を過ぎた辺りから残雪が見られ、9時12分頃の林道横断時には一面白くなっています。 |
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(9) 林道を横断し御嶽権現社から鶴見岳頂上に向かいます。 |
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(10) 登山者への注事項が記された看板です。クリックで拡大 |
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(11) 9時28分頃、ダンダンと雪が多くなってきます。 |
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(12) 9時31分頃、西登山口からの道と合流します。 |
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(13) 9時54分頃、雪が深くなる前に、全員アイゼンを装着します。 |
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(14) これで安心。 |
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(15) 10時14分頃、雪を冠した踊り石です。何度かお目にかかっていますが、初めてです。 |
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(16) 新雪です。 |
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(17) 10時35分頃、南平台への分岐点です。真っすぐに鶴見岳頂上に向かいます。 |
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(18) 気持ちがいいです。 |
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(19) 11時頃、西の窪です。 |
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(20) 馬の背を経て左は鞍ケ戸、鶴見岳山頂に至る。とありますが、しかし・・・・。 |
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(21) 崩壊していて未だ通行禁止です。 |
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(22) 鞍ケ戸方面の樹氷です。 |
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(23) キラキラと輝いています。 |
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(24) 防寒対策をしっかりして、鶴見岳に向かいます。 |
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