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(1) 田ノ浦バス停から直ぐに天満社があります。K611は天満社の左手です。その左が海です。数人の太公望がいました。 |
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(2) 神社に安全誓願し右脇から白い手摺のある坂道を登って行きます。 |
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(3) 直ぐに鳥居の右柱だけ建っています。直進せずに、右の小道を登って行きます。 |
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(4) 踏み跡ははっきりしていますが、正面は雑木で覆われています。 |
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(5) 約2分後正面には進めません。右にわずかな踏み跡を見つけて、右折します。直ぐに、はっきりとした踏み跡があります。ここが一番分かりづらい所でしょう。 |
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(6) 約10分で峠状の場所に出ます。目印テープ(○印)にしたがって右に折れ登って行きます。標高約78mです。 |
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(7) 左側は雑草、右側は荒れた茶畑です。 |
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(9) 竹が枯れて塞いでいます。這ってくぐりました。 |
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(10) 約20分で尾根に出ます。目印テープ(○印)に従って、左上に登って行きます。標高約85mです。 |
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(11) 尾根も踏み跡は、はっきりしています。 |
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(12) 約25分で、左に石垣が現れます。この辺りから傾斜が急に増してきます。 |
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(13) 約30分で第一ピークです。目印テープ(○印)に従って左に進みます。標高約157mです。 |
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(14) 登り始めて約35分で山頂です。 |
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(15) おなじみオレンジ山名標識のお出迎えです。 |
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(17) 三角点と山名標識です。 |
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(18) 三等三角点です。197.7mです。 |
久しぶりに県央の山に出かけました。資料(平成16年10月21日 大分合同新聞)によれば「西の半島方面の眺め最高」とあったので期待していましたが、樹木が成長し周りを覆い、眺望を楽しむことはできませんでした。7年も経てば木々も相当成長するでしょう。
しかし尾根歩きでしっかりと森林浴をしました。
踏み跡が一部不明確なところがあります。目印テープを見失わないようにしましょう。
次に臼杵市の白石山に向かいました。 帰路はバイパス(トンネル)を通り、近道しましたら、津久見ICまで19Kmでした。 |
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