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(1) 右折し橋を渡ります。 |
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(2) 橋のたもとに、はつらつさんの山名案内標識板が取り付けてありました。ここを起点とします。 |
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(3) 橋を渡り、大分自動車道の手前の三差路を右側に進みます。橋から約1.4Kmで平家山橋と三差路があります。これを左折します。約1.8Kmで公民館が右手に見えます。約2.0Kmで新しい平家山橋を渡ります。 |
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(8) その後約500mで三差路があります。ここを直進します。ここにもはつらつさんの案内標識があります。(○印) |
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(9) 「ここからこの林道を
約1時間30分で峠、
右尾根を約30分で山頂」
とあります。はつらつさんはここから歩かれたのでしょう。 |
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(10) 起点から約2.7Kmで右側に尺間神社の鳥居があります。この手前、○印の所に駐車しました。 |
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(11) この奥にお社があると思いますが、時間の関係上参拝出来ませんでした。 |
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(12) 登山口は鉄柵で閉ざされています。ここも小倉岳同様「関係車両以外進入禁止」と勝手に判断しました。失礼します。 |
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(13) 今回もコンクリート道です。 |
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(14) しかし、7分も歩くと砂利道に変わります。この後、コンクリート、砂利道が交互に現れます。 |
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(15) 3回目の砂利道に入って、10mほど進むと、右側に案内標識があります。峠の手前です。ここまで約30分です。 |
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(16) 前項○印中の案内標識です。道標に従って尾根上の小径に入ります。 |
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(17) 入口の小径は明瞭です。 |
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(18) ススキなどの草木が生い茂っている所もあります。 |
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(19) 雑木が点在する杉林に入ると、歩きやすくなります。 |
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(20) 小径に入って約30分で山頂です。先ずこの標柱が出迎えてくれます。 |
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(21) 山頂は平坦で広いです。落葉樹の多い雑木が生育しているので、眺望は望めません。 |
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(22) 山頂には三等三角点の標石と標柱、陸軍所轄石柱、半分に割れた山名標識が、出迎えてくれます。なぜか今まで案内してくれた、はつらつさんの山名標識は見当たりません。山名標識は写真のこれ一つでした。 |
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(23) 三角点のすぐ奥に石祠があります。 |
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(24) 三等三角点です。1023.0mです。 |
平家落人伝説が秘められている、平家山に登りました。小鳥のさえずりも、小川のせせらぎも何も聞こえない静かな山歩きでした。
又今回もコンクリート道を歩きました。意識した分けではありませんが、3回連続となりました。我々年寄りには、この道の方が歩きやすく、疲れも少ないのではないかと思います。
平家山の北側は自衛隊日出生台演習場であり、山頂が境界となっています。(地形図参照)演習所は旧陸軍の演習場であったので、(23)のような石柱が残っているのでしょう。 |
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