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| （1） 登山ルート（赤線） ① クリックで拡大 |
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(2) 登山ルート（赤線） ② クリックで拡大 |
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| (3) 130台は駐車可能だそうです。 |
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(4) 神社入口です。右側が太鼓橋です。石柱には「国幣中社西寒多神社」とあります。 |
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| (5) 太鼓橋を渡って 正面の本殿に向かいます。 |
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(6) 藤棚のある足を渡っても神社に行けます。西寒多神社はフジの名所としても有名です。毎年5月初旬の「ふじ祭り」には多くの人々で賑わいます。 |
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| '7) 樹齢約450年という古木から330㎡に渡り藤棚が枝を伸ばし花を咲かせます。 |
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(8) 橋を渡り、境内に入り本殿に向かいます。 |
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| (9) 本殿です。安全登山を誓願しました。 |
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(10) 境内に「鬼の歯形石」石があります。 |
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| (11) 案内標識です。クリックで拡大 |
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(12) 登山口は境内の右側にあります。9時57分頃出発です。GPS標高46ｍ。 |
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| (13) 境内右のコンクリート道を行きます。 |
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(14) そして照葉樹の森を抜けます。 |
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| (15) 社叢を抜けると右側が田んぼです。正面奥の山は霊山です。 |
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(16) 10時頃標識に従い左折します。山頂まで標識が案内してくれます。歩行距離約478ｍ。標高51ｍ。 |
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| (17) 10時04分頃、左側にため池が見えます。距離約568ｍ。標高63ｍ。 |
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(18) ため池を左に見ながら登っていきます。 |
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| (19) 10時13分頃、立派な竹林があるます。距離約959ｍ。標高98ｍ。 |
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(20) イノシシが竹の子を食い荒らした後が数カ所ありました。 |
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| (21) 10時17分頃、小さな沢を渡ります。前日降りましたが、水はほとんどありませんでした。距離約1.2Km。標高84ｍ。 |
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(22) 10時42分頃、高取分岐です。住床・高取からの道と合流します。距離約2.24Km。標高237ｍ。 |
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| (23) 11時09分頃、西寒多分かれです。ベンチが二カ所あります。ここで平原からの道と合流します。 |
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(24) 登山道唯一の展望所です。かすんでいて残念です。クリックで拡大 |
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| (25) 標識に従い登っていきます。 |
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(26) 気持ちのいい参道です。 |
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| (27) 11時15分頃、御旅所との分岐点です。「7合目」標識は平原口登山口からと思います。距離約3.37Km。標高460ｍ。 |
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(28) 11時26分頃、左手に武内社の鳥居が見えます。 |
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| (29) 11時28分頃、本宮社方面に向かいます。 |
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(30) 11時30分頃、本宮山です。距離約3.94Km。標高557ｍ。応神天皇9年（西暦413年）に西寒多山（今の本宮山）に建設され、その後応永16年（1408年）に現在の寒田に遷宮されました。この時元の神社が奥宮とされ、山名も本宮山と改められました。 |
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| (31) 本殿です。 |
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(32) 参拝後少し戻り、盤座（いわくら）に向かいます。 |
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| (33) 盤座です。私の身長が1.7ｍ弱です。圧倒されます。 |
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(34) その後(29)まで戻り山頂に向かいます。三等三悪点の付近にたくさんの山名標識があります。607.6ｍ。（GPS標高603ｍ）距離4.55Km。 |
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| (35) 立派な展望台もあります。本宮山を守る会。の皆さんにより設置されたものです。 |
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（36） 展望台からの眺望です。大分市街地と別府湾が望めますが、今日は残念です。クリックで拡大 |
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| (37) 一人旅では撮れない写真です。友に感謝です。 |
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（38） 帰路（27）項から、御旅所方面に向かいました。数分歩くと「八紘一宇」の石柱があります。御旅所との関係はわかりません。この先急勾配の下りとなりますので、引き返しました。 |
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