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| (1) 地形図。車走行（緑線）と登山コース（赤線）登山コースはGPSの軌跡を写したものであくまで概念図です。クリックで拡大。 | (1) 由布岳方面への登山口です。北緯37度17分09秒。東経131度24分38秒地点です。標高約814ｍです。 | |
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| (3) 案内看板です。クリックで拡大。 | (3) 由布岳登山口の反対側のクサリをまたぎ林道を登って行きます。 8時22分頃出発です。 | |
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| (4) 鶴見岳への案内標識に従い林道を行きます。 | (5) 先の地震の影響で船底新道は通行禁止となっています。クリックで拡大。 | |
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| (6) 鶴見岳です。あのテッペンまで登ります。 | (7) 振り返れば由布岳が見送ってくれてます。 | |
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| (8) 8時32分頃、火山観測局です。 | (9) 標識です。 | |
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| (10) 8時43分頃、林道終点です。鶴見岳西登山口です。歩行距離約785ｍ。標高約893ｍ。 | (11) ここからは登山道になります。登りが続きます。 | |
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| (11) 8時58分頃、涸沢を渡ります。距離約1.01Km.標高約962ｍ。 | (12) 9時03分頃、距離約1.06Km.標高約989ｍの標識です。 | |
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| (13) 9時06分頃、再び涸沢を渡ります。距離約1.09Km.標高約1006ｍ。 | (14) 災害のつめ痕でしょうか。無残です。 | |
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| (15) 9時32分頃、船底新道への分岐です。 | (16) 船底新道です。落石等で荒れています。 | |
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| (17) 道標に従い、鶴見岳方向に登って行きます。 | (18) 9時39分頃、南平台への分岐点です。鶴見岳方面に向かいます。距離約1.47Km。標高約1148ｍです。 | |
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| (19) はっきりした登山道が続きます。 | (20) 9時55分頃、馬の背着です。距離1.72Km。標高約1258ｍ。馬の背をまっすぐ登って行きます。 | |
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| (21) 通行禁止標識です。 | (22) 鞍ケ戸、内山方面です。木影で良く見えませんが、そうとう崩壊しています。 | |
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| (23) ここから素晴らしい出会いが待ってます。クリックで拡大。 |
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| (28) 撮るのに忙しく？歩いている時間より、シャッターを切っている時間の方が長いくらいです。 |
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| (29) 10時36分頃、山頂着です。距離約2.42Km。撮影三昧？で約1Kmの道のりを４０分近くかかりました。 | (30) 山頂付近にある案内看板です。 | |
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| (31) 山頂の山名標柱です。 | (32) 角が欠けて不明ですが、三等三角点です。1374.6ｍです。 | |
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| (33) 標柱、アンテナ、由布岳です。 | (34) 火男火売神社上宮、です。(ぶっそうな名前） | |
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| (35) 山頂もミヤマキリシマで彩っています。我々山屋以外にロープウェイで来られた観光客で大盛況です。クリックで拡大。 |
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| (40) ミヤマキリシマに囲まれて昼食を取り、至福の時を過ごした後、１１時４８分頃下山開始です。 |
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| (41) １２時１５分頃、（20）項の分岐まで戻り、南平台方面に行きます。１２時２２.分頃再び案内標識がり、南平台方面に行きます。距離約4.11Km。標高約1165ｍ。 | (42) 登山道ははっきりしています。 | |
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| (43) １２時２７分頃、途中に見晴のいい場所に出ます。目指す南平台です。 | (44) 由布岳が遠くに見えます。 | |
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| (45) １２時３６分頃、南平台山頂着です。鶴見岳が良く見えます。距離約4.58Km。標高約1216ｍです。 | (46) ここからの眺めも最高です。城島方面です。 | |
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| (47) 由布岳 | (48) 高崎山方面です。 景色を堪能した後、先の分岐まで戻り、登山口まで帰ります。 | |
| 今回も山仲間５名で出かけました。リーダがネットで一番いい日を選んでくれました。おかげ様で天気は上々、お花は満開。まさに今見ごろでした。福岡から来れれたツアー客も感激しておられました。鶴見のミヤマは期待以上で。企画者に感謝の一日でした。 総合歩行距離約7Kmを休憩、撮影を入れ約５時間半かけた大満足の山歩きとなりました。 |
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