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| (1) 車走行（緑線）登山ルート（赤線）。登山ルートはGPSの軌跡を写したもので、あくまで概念図です。クリックで拡大。 | (2) 駐車場の奥にりっぱな山荘があります。2月17日に落成式があり、盛大に餅まきも行われたそうです。 | |
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| (3) 山荘の中です。至れり尽くせりです。 | (4) 以前からある元越小屋休憩所とトイレです。 | |
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| (5) 小屋の中には、ご自由にお召し上がりください。と地元産のミカン等がたくさん用意されています。元越山色利登山道を守る会、の皆様には本当に頭が下がります。 | (6) 山桜が満開です。 | |
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| (7) 駐車場から少し戻り、登山道を登って行きます。今日は団体登山です。 | (8) 約17分で第一展望台です。 | |
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| (9) 先ず、色利浦方面の展望を楽しみます。 | (10) きれいに整備された尾根道を緩やかに登って行きます。 | |
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| (11) 約31分で第二展望台です。 | (12) 眼下に大内浦が望めます。クリックで拡大。 | |
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| (13) 早咲きのアケボノツツジでしょうか。一枝ありました. | (14) 約41分で第三展望台です。 | |
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| (15) 標高約300ｍまで登ってきました。景色も抜群です。その①です。 | (16) その②です。クリックで拡大。 | |
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| (17) その③です。 | (18) 約52分で第四展望台です。 | |
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| (19) かなり遠くまで眺望できます。その①です。クリックで拡大。 | (20) その②です。クリックで拡大。 | |
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| (21) 約56分で、木洩れ日の小径です。自然林に囲まれた、気持ちのいいほぼ平坦な小径が約500ｍ続きます。標高約400ｍです。 | (22) 約72分で林道を横切ります。標高約480ｍです。 | |
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| (23) 整備された登山道を登って行きます。 | (24) 約75分で第五展望台です。標高約493ｍです。歩行距離約1965ｍです。 | |
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| (25) 少しかすんでいますが、米水津湾がきれいです。クリックで拡大。 | (26) 第五展望台はのろし台趾です。戦国時代島津氏が攻めよってくるのを、迎え撃つ戦いの連絡手段として使われたようです。 | |
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| (27) 少し上に第二のろし台趾があります。 | (28) 約84分で、急登とゆるやかの2コースに分かれます。急登コースを登りました。 | |
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| (29) 歩き始めて約90分で、山頂です。山頂はかなり広いですが、すでに多くの登山客で賑わっています。歩行距離2550ｍです（登山口の案内標識に記載されている距離） | (30) 山頂には山名標識、三角点標石・標柱。天側点跡、祠、展望案内図碑等があります。 | |
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| (31) 一等三角点です。581.5ｍです。 | (32) 終戦後まもなく地理調査所（現国土地理院）が測量した天側点跡（コンクリート製、八角形、高さ1.4ｍ） です。 | |
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| （33) 熊野j神社の石祠です。 | (34) 展望案内図碑（御影石製、高さ1ｍ)です。頭上に国木田独歩の文章の抜粋が陰刻されていますが、うまく撮れませんでした） | |
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| (35) 判読不明の古い標柱です。 | (36) 日南海岸国定公園、米水湾方面です。その①です。 地球が丸く見える、と期待していましたが、残念ながら遠方はかすんでいます。クリックで拡大。 |
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| (37) その②です。クリックで拡大。 | (38) その③です。クリックで拡大。 | |
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今回の登山は、会社OBの登山愛好者11名での第二回登山会です。全員元気に下山し、地元の海風館（シーフーカン）で買い物をし、道の駅やよいにあるやよいの湯で汗を流し、18時前に帰宅しました。 遠方はかすんでいましたが、それでも各展望台からの眺め、山頂からの絶景は素晴らしく、大展望を満喫することが出来ました。 往路 休憩を含めた総合時間109分、山頂68分、 復路 休憩を含めた総合時間78分。 総合所要時間255分の山旅でした（時間は当日の記録担当者の時間管理を引用） |
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| (39) 帰りは同じ道を通り、無事駐車場に着きました。 |  |
